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2011年01月29日
2011年01月14日
氷の部屋

屋外の小屋に用事があって・・・
普通にドアノブを回したら開かず・・・
事務所に戻って、金槌を持って来て、ドアを叩いて開けても開かず・・・
事務所に戻って、塩カルを持って来て、凍った部分に散布して、
午前中待って、午後に開けに行っても開かず・・・
また事務所に戻って、沸騰した湯を持って来て、お湯をかけて・・・
やっと開きました。
開けたら、画像のとおり、小屋の中はなぜか、
すっかり水面が上昇しており、スケートリンクみたいになっていました。
2010年12月20日
今日の月

夕方、月がとてもきれいだなぁと思って、仕事の合間に撮影しました。
この20分後が皆既月食だったそうで、帰宅してから知りました。。。
※ 勘違いしていました。月食は今日でしたね。当地では曇りで見られずでした。
2010年12月20日
2010年12月13日
上野村の道路状況
12月に入り、じゃっかん雪の日がありましたが、道路には
まったく積もっていません。
ただし、道路に、ところどころ凍る場所があり、朝は要注意です。
日陰や、濡れて見える場所は凍っている可能性が高いので、
必ずスピードを下げてください。
天気のいい日は、お昼ごろになると、凍っている場所も
解け始めます。
スタッドレスタイヤで走ると、安全性が増します。
まったく積もっていません。
ただし、道路に、ところどころ凍る場所があり、朝は要注意です。
日陰や、濡れて見える場所は凍っている可能性が高いので、
必ずスピードを下げてください。
天気のいい日は、お昼ごろになると、凍っている場所も
解け始めます。
スタッドレスタイヤで走ると、安全性が増します。
2010年12月04日
朝日ぐんまで紹介されました

12月3日の朝日ぐんま一面で、まほーばの森の「屋外コタツで星空観察」
の宿泊プランがカラー写真入りで紹介されました。
最近は毎晩、天気も良く、星空がバッチリ見えています。
ご興味ある方はぜひお問い合わせください。
2010年12月01日
2010年11月29日
新聞の取材がありました

さきほど、朝日ぐんまの記者さんが来られて、屋外コタツの
星空プランの取材がありました。
同僚もふたり、まほーばまで上がってきて、助けてくれました。
記事は12月10日、朝日ぐんまに掲載される予定です。
2010年11月27日
2010年11月13日
2010年11月10日
2010年10月29日
紅葉情報

今さっき撮影した、スカイブリッジからの眺めです。
やっと色づき始めたところでしょうか。
夏の間が雨が少なく気温が高かったせいもあり、色づきはいいが、
葉っぱが落ちるのが早いのでは、という予測もあります。
2010年10月26日
鍾乳洞ヒーリング
鍾乳洞には、ラドン濃度が通常の100倍以上と測定された場所があります。


椅子はこちらで用意しますので、のんびり座って洞窟でラドン浴はいかがでしょうか。
一般見学が終了した夜間、案内放送を消して静まり返った洞内で、
水滴の音に耳を傾けながら、のんびり過ごすことができます。
または、ご希望があれば、洞内の照明もすべて消すことができます。

楽天にもプランを設定しました。宿泊施設として、
温泉が心地よい「ヴィラせせらぎ」や「やまびこ荘」との
組み合わせもできますので、ぜひご相談ください。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/109103/109103.html


椅子はこちらで用意しますので、のんびり座って洞窟でラドン浴はいかがでしょうか。
一般見学が終了した夜間、案内放送を消して静まり返った洞内で、
水滴の音に耳を傾けながら、のんびり過ごすことができます。
または、ご希望があれば、洞内の照明もすべて消すことができます。

楽天にもプランを設定しました。宿泊施設として、
温泉が心地よい「ヴィラせせらぎ」や「やまびこ荘」との
組み合わせもできますので、ぜひご相談ください。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/109103/109103.html
2010年10月20日
日原鍾乳洞
ブログ更新、ちょっとご無沙汰してしまいました。
休みの日を利用して、妻と一緒に、奥多摩の「日原鍾乳洞」に見学に行きました。
「日原」は「にっぱら」と読みます。
奥多摩は地理的に上野村からそんな遠くないんですよね。
上野村→小鹿野町→飯能→青梅で、3時間ちょっとで到着しました。
都会暮らしをしていた頃、妻と一緒に奥多摩の山を散策したことが何度か
ありました。三峰・雲取山縦走、高尾山、御岳山、川苔山、百尋の滝、
とても懐かしい場所でした。

自分の職場の鍾乳洞と、どんな違いがあるのか知るのは、
とても興味深いところです。
日原鍾乳洞も昔は仏教の修行場として使用されていたらしく、
所々に仏教にちなんだ名称が付けられていました。

日原鍾乳洞は入り口と鍾乳石がある場所(新洞)との高低差が130メートル、
はしごのような鉄製階段を登ります。その先には、画像のような、奇跡的なまでに
細長い石筍が乱立していました。自然の造形、なんて素晴らしいんでしょう・・・
不二洞と同様、仏教の修行場として使用されていた当時の昔は、
当然のことながら、コンクリート床や鉄製階段はなく、
各所には泥がたっぷりと堆積していたはずで、
その場所を開拓していった先人の努力には深く敬服します。
帰りは、せっかくのドライブを堪能しようと、山梨の塩山まで行って、
雁坂トンネルと大滝村を通って、遠回りで帰りました。
休みの日を利用して、妻と一緒に、奥多摩の「日原鍾乳洞」に見学に行きました。
「日原」は「にっぱら」と読みます。
奥多摩は地理的に上野村からそんな遠くないんですよね。
上野村→小鹿野町→飯能→青梅で、3時間ちょっとで到着しました。
都会暮らしをしていた頃、妻と一緒に奥多摩の山を散策したことが何度か
ありました。三峰・雲取山縦走、高尾山、御岳山、川苔山、百尋の滝、
とても懐かしい場所でした。

自分の職場の鍾乳洞と、どんな違いがあるのか知るのは、
とても興味深いところです。
日原鍾乳洞も昔は仏教の修行場として使用されていたらしく、
所々に仏教にちなんだ名称が付けられていました。

日原鍾乳洞は入り口と鍾乳石がある場所(新洞)との高低差が130メートル、
はしごのような鉄製階段を登ります。その先には、画像のような、奇跡的なまでに
細長い石筍が乱立していました。自然の造形、なんて素晴らしいんでしょう・・・
不二洞と同様、仏教の修行場として使用されていた当時の昔は、
当然のことながら、コンクリート床や鉄製階段はなく、
各所には泥がたっぷりと堆積していたはずで、
その場所を開拓していった先人の努力には深く敬服します。
帰りは、せっかくのドライブを堪能しようと、山梨の塩山まで行って、
雁坂トンネルと大滝村を通って、遠回りで帰りました。
2010年10月15日
写真ブログ
私の趣味は写真です。
このブログにも、いろいろと画像を貼り付けていますが、
個人的に気に入った画像はもっと大きく表示させたいなと
思っていました。そこで、写真専用のブログを立ち上げました。
http://wadayasu.exblog.jp/
こちらのブログは仕事とは無関係です。
私的で趣味の画像です。
(かぶる画像も多くなりますが)
もしよろしければ見てください。
このブログにも、いろいろと画像を貼り付けていますが、
個人的に気に入った画像はもっと大きく表示させたいなと
思っていました。そこで、写真専用のブログを立ち上げました。
http://wadayasu.exblog.jp/
こちらのブログは仕事とは無関係です。
私的で趣味の画像です。
(かぶる画像も多くなりますが)
もしよろしければ見てください。
2010年09月27日
国民宿舎やまびこ荘

上野村のやまびこ荘の前にきれいな小川がありました。
やまびこ荘とヴィラせせらぎは、天空回廊の宿泊施設の兄貴分です。
いつもいろいろなことで協力してもらっています。
やまびこ荘、ヴィラせせらぎと連携したプランもできますので、
何なりとぜひお問い合わせください。
2010年09月26日
月明かり

昨晩は星と月がきれいでした。ヴィラせせらぎに用事があったので、
神流川の川原に行って、ちょっと撮影。
長時間シャッターを開けっ放しにするので、体が動かないように、
クルマにもたれかかったわけですが、妙なポーズになってしまいました。