2011年10月31日
秋の天空回廊

一ヶ月ぶりの更新になってしまいましたね。
画像は、いま撮影した風景です。
標高750メートルの天空回廊には、1週間ほど前から、
冬鳥のジョウビタキがやってきて、元気よく鳴いています。
夏の間は天然の冷蔵庫だった鍾乳洞、最近の朝の見回りでは、
暖かい感じがし始めました。
朝晩は少しばかり冷え込みますが、今の気温は16度です。
お日様の光が暖かく、気持ちいいです。
突然ですが、このたび、天空回廊の担当から外れることになりました。
そのため、当ブログおよび全般的な情報発信も別の担当者に引き継ぎます。
新任の担当者は、私とは違い、とても有能なので、
今後、この天空回廊は更なる発展、進化、飛躍が続くことでしょう。
まだまだ目が離せません。
これまで、私の拙い記事を読んでいただきまして、ありがとうございました。
みなさまとは、また別の場所でお会いできること、楽しみにしています。
和田
Posted by 群馬県上野村天空回廊 at 10:23│Comments(5)
│日記
この記事へのコメント
こんにちは。
ひょんなことから夏頃にこのブログを発見し、
それからちょくちょく興味深く拝見していました。
#全然コメントしていませんでしたが・・・
担当者が代わっても継続してアクセスしたいと思います。
お疲れ様でした!
p.s.
私信で失礼します。不適切な場合は削除お願いします。
前職では大変お世話になりました。
返信が滞っているうちにPCが故障し連絡不能に・・・
まほーばの森までルート検索を楽しんでいました^^
またご縁がありましたらと思います。
ひょんなことから夏頃にこのブログを発見し、
それからちょくちょく興味深く拝見していました。
#全然コメントしていませんでしたが・・・
担当者が代わっても継続してアクセスしたいと思います。
お疲れ様でした!
p.s.
私信で失礼します。不適切な場合は削除お願いします。
前職では大変お世話になりました。
返信が滞っているうちにPCが故障し連絡不能に・・・
まほーばの森までルート検索を楽しんでいました^^
またご縁がありましたらと思います。
Posted by atkn at 2011年10月31日 11:02
ご縁があり、ときどきお邪魔させていただいていました。
初コメントです。
海のそばで暮す私には、ここで見る
森の生活がとても新鮮に感じ、
機会があったら行ってみたいと
思っていました。
和田さんの書かれる文章、星空、野鳥や鹿などの写真がとても好きでした。
今まで楽しませてくださりありがとうございました。お疲れ様でした。
初コメントです。
海のそばで暮す私には、ここで見る
森の生活がとても新鮮に感じ、
機会があったら行ってみたいと
思っていました。
和田さんの書かれる文章、星空、野鳥や鹿などの写真がとても好きでした。
今まで楽しませてくださりありがとうございました。お疲れ様でした。
Posted by mayupon at 2011年10月31日 15:09
和田様 ご無沙汰しております。
急なお話でびっくりしました。
和田さんにお会いするためにぜひお伺いしようと思っていたのですが・・・
新天地でのご活躍を期待しております^^
急なお話でびっくりしました。
和田さんにお会いするためにぜひお伺いしようと思っていたのですが・・・
新天地でのご活躍を期待しております^^
Posted by くたまパパ at 2011年11月02日 23:20
今週末、予約したのですが・・。
ちょくちょくお世話になっていました。到着が遅くなりお待たせしてしまったこともありました。
お世話になりました。
ますますのご活躍を期待します。
また機会がありましたら・・・。
ちょくちょくお世話になっていました。到着が遅くなりお待たせしてしまったこともありました。
お世話になりました。
ますますのご活躍を期待します。
また機会がありましたら・・・。
Posted by 康彦 at 2011年11月02日 23:44
★天空回廊の写真を見ると思い出します♪
最愛の彼と2002年ごろ行ったのかな~
橋の足場にある透明の穴から下を見たとき凄い高さに足が震えたのを思い出します。
彼はおどけてシャボン玉液を購入したようで橋の傍で何度も吹いて楽しませてくれました。
彼がシャボン玉を吹いてる写真は今でも私の宝物です。
近くにあるらしい「不二洞」という鍾乳洞には行かなかった為、時間が遡るタイムマシンがあったなら最愛の彼と鍾乳洞に入ってみたいと。
最愛の彼と2002年ごろ行ったのかな~
橋の足場にある透明の穴から下を見たとき凄い高さに足が震えたのを思い出します。
彼はおどけてシャボン玉液を購入したようで橋の傍で何度も吹いて楽しませてくれました。
彼がシャボン玉を吹いてる写真は今でも私の宝物です。
近くにあるらしい「不二洞」という鍾乳洞には行かなかった為、時間が遡るタイムマシンがあったなら最愛の彼と鍾乳洞に入ってみたいと。
Posted by mako(永遠に坂本勝紀の妻) at 2013年07月04日 18:29